日光東照宮を8つのミステリーで楽しむ!見どころはどこ?

日光東照宮の楽しみ方がわからない・・・
行ってもどこをどう注目してみればいいのかわからない・・・
あると思います。

2015/9/21の「Viking!」で日光東照宮を楽しむための
東照宮8つのミステリーが放送されていました。

知らなかった―!面白い!と思ったので、
これから日光に旅行に行く方のために、
放送されていた8つのミステリーをまとめます。

観光前にさっと目を通すと、見どころがわかると思います!

<追記>
実際、日光に行ったときに色々見てきました(*´ω`)

おぉ!これが噂のあれか~!となって楽しかったです♪

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ミステリー1

五重塔に関するミステリーです。

日光東照宮の五重の塔

五重塔に十二支が彫られています。
その彫られている順番が、寅(トラ)、卯(うさぎ)、辰(タツ)の順番で、
十二支の順番、子(ネズミ)、丑(ウシ)、寅(トラ)、卯(うさぎ)、辰(タツ)とは
異なります。
順番が異なるのはなぜでしょう?

答えは、
徳川家康の干支が、トラ
徳川秀忠の干支が、ウサギ
徳川家光の干支が、タツ
だったためです。

日光東照宮を完成させたのが、徳川家光でしたが、
祖父である家康と、父である家光に敬意を払って、この順番にしたそうです。

こんなの知らないと通り過ぎてしまいますね。知っていると面白いです。

ミステリー2

ミステリー1に続き、五重塔のミステリー。
なぜ五重塔は地震に強いのでしょうか?

答えは、
五重塔の真ん中の柱は心柱と言って、
少し浮いていおり、地震の際心柱が別に揺れることで、
建物が崩れにくくなるのだとか・・・。

不思議です。法隆寺の心柱も同じ構造だったと思います。

この心柱の構造は東京スカイツリーにも応用されているそうですよ。

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ミステリー3

五重塔から少し進んだ上神庫に関するミステリー。

上神庫の側面に2頭の像が描かれています。
この像、実際の像にあまり似ていないのですが、
なぜ似ていないのでしょう?

答えは、
作成者である、狩野探幽は実際の像を見たことがなかったからです。
文献を元に掘ったということで、「想像の像」と呼ばれています。

ミステリー4

上神庫の前にある「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な神厩舎に関するミステリー。

神厩舎には8枚の猿の絵がありますが、この8枚の絵は何を表しているでしょう?

答えは、
猿の一生を表している。

1枚目:誕生
2枚目:幼少(見ざる、言わざる、聞かざるは子供の道徳の教え)
3枚目:少年期
4枚目:青年期(星雲の志というように、青い雲が絵が描かれている)
5枚目:人生の岐路
6枚目:恋の悩み
7枚目:結婚(人生の荒波が描かれている)
8枚目:妊娠

豆知識
神厩舎は神馬ををつなぐ小屋で、初代は家康公がのっていた馬がつながれていました。
今もこの伝統は受け継がれていて、今の新馬は晴れの日の午前中に見れるそうです。

ミステリー5

陽明門に関するミステリー。

この陽明門はとても美しく、日が暮れるのも忘れて見とれてしまうという意味を込めて
日暮の門(ひぐらしのもん)と呼ばれています。

現在この陽明門は改装中で美しい外壁を見ることはできません。
残念・・・と思いきやむしろラッキー!で、改装中の今だからこそ
217年ぶりに公開される陽明門の壁画を見ることができます。

実際に日光東照宮にいって絵を見てきました。

その絵の一部がこちらです。

日光東照宮の400年記念に公開されていた絵

2015年の年内まで公開予定とありますが、いつまで見れるのか不明です。

また、陽明門の前にある鳥居からそのまま上を見ると北極星を見ることができます。

長くなりましたがここでミステリー、陽明門と鳥居を結ぶ逆方向の延長性になにがあるでしょうか?
答えは、江戸城です。

考えて作られているんですね。

豆知識1
鳥居から八歩進んだところが、最大のパワースポットなんですって!

意外と知られていないみたいで、多くの人がただ通り過ぎていました。

ミステリー6

徳川家康のお墓とされる宝塔と続く、坂下門に関するミステリー。
坂上門には、眠っている猫が描かれています。
これは家康公のお墓を守るされていて「眠り猫」と呼ばれています。

眠り猫の写真

眠り猫の裏には、別の動物が描かれているのですが、
その動物はなんでしょう?
この眠り猫は、平和の象徴とされています。

正解は
2羽のスズメ。
スズメの天敵は猫です。天敵の猫がいることろでも
スズメ遊んでられるという意味が込められています。

これも知らないとと確実に通り過ぎますね。一緒にいく家族や友達や恋人に問題をだしても面白そうです。

ミステリー7

本地堂の鳴龍に関するミステリーです。

本地堂の天井には、大きな龍の絵があります。

龍の顔の下以外で、拍子木を鳴らしも「カーン」と普通だが、
龍の顔の下で、拍子木を鳴らすと、龍がなくように拍子木が響く。
「カーン、-ン、ン、ン、ン」のような感じでした。
実際行ってみると、お坊さんが拍子木を鳴らしてくれます。

ミステリー8

家康公が眠るとされる、宝塔に関するミステリーです。

この宝塔には家康公が眠っているとはされていますが、
実際にお骨があるかどうかは調べていないのでわからないのだそうです。

家康公の棺は400年前からあるそうですよ。

まとめ

日光東照宮の8つのミステリーについてでした!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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