滝沢カレンさん、モデルとして活動されているだけあってとても美人なんですが、 話始めると…なんか日本語が変!
言葉がが不自由すぎるんです!!笑
今回は滝沢カレンさんの面白語録となぜ日本語がうまく話せないのかについてまとめようと思います。
滝沢カレンさんの日本語面白語録
・9階と7階の間に住んでいた。
・(ベランダと踊り場を間違えて)そのマンションには踊り場がなかった。
・友達はみんな和解しましたから大丈夫です。
・(松坂桃李くんに対して)おカッコいい。
・(得意料理は?と聞かれて)絶対はハンバーグ、他の料理もとおりまわり作れます。
・とっぽぎ?(全くとっぽぎが関係ない会話で)
・「あたふた」と「あやふや」の区別ができなくて混乱
・メールさんが届いた
・(好きな言葉は?)無きにしも非ず!
なぜこんなに日本語ができないのか?
滝沢さんはハーフです。
日本に来たばかりだから話せないのかな?と思いきや、
全くそんなことはなく、生まれてから23年間ずっと日本に住んでいたそうです。
そして、英語は全く話せないとのこと。
ずっと日本に住んでいてそれだけ話せないのか!笑
そんな滝沢さんが行列のできる法律相談所で日本語ができない理由について話していました。
滝沢さん曰く、滝沢さんが小さいころ片言のロシア人が周りに多かったため、
変な日本語で覚えてしまったのだとか…。
小さいころの影響恐るべし!
まとめ
滝沢カレンさんの面白語録とうまく話せない理由でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。