今回は、24時間テレビの歴代マラソンランナーの走行距離を一覧にまとめようと思います!
また、わかりやすくするために、年齢と走行距離をグラフにしてみました!
24時間テレビのマラソンはいつから始まったのでしょうか?
また、最長距離や最短距離を走ったのは誰でしょう~?
最年長、最年少の走者は誰でしょう~?
24時間テレビのマラソンはいつから?
24時間テレビのマラソンが始まったのは、1992年放送の第15回24時間テレビからです。
2017年の今年は、26回目のマラソンということになります。
24時間テレビの歴代マラソンランナーの走行距離一覧
では、マラソンランナーの走行距離を一覧にまとめます。
1992年(第15回)
走者:間寛平
当時の年齢:43歳
走行距離:153km
※200kmの予定でしたが、トラブルにより途中リタイア
1993年(第16回)
走者:間寛平
当時の年齢:44歳
走行距離:200km
1994年(第17回)
走者:ダチョウ倶楽部
当時の年齢:肥後31歳、寺門31歳、上島33歳
走行距離:100km
1995年(第18回)
走者:間寛平
当時の年齢:46歳
走行距離:600km
※24時間ではなく、1週間かけて走っています
1996年(第19回)
走者:赤井英和
当時の年齢:37歳
走行距離:100km
1997年(第20回)
走者:山口達也(TOKIO)
当時の年齢:25歳
走行距離:100km
1998年(第21回)
走者:森田剛(V6)
当時の年齢:19歳
走行距離:100km
1999年(第22回)
走者:にしきのあきら
当時の年齢:50歳
走行距離:110km
2000年(第23回)
走者:トミーズ雅(トミーズ)
当時の年齢:40歳
走行距離:150km
2001年(第24回)
走者:研ナオコ
当時の年齢:48歳
走行距離:85km
2002年(第25回)
走者:西村知美
当時の年齢:31歳
走行距離:100km
2003年(第26回)
走者:山田花子
当時の年齢:28歳
走行距離:110km
2004年(第27回)
走者:杉田かおる
当時の年齢:39歳
走行距離:100km
2005年(第28回)
走者:丸山和也
当時の年齢:59歳
走行距離:100km
2006年(第29回)
走者:アンガールズ
当時の年齢:田中30歳、山根30歳
走行距離:100km
2007年(第30回)
走者:萩本欽一
当時の年齢:66歳
走行距離:70km
2008年(第31回)
走者:エド・はるみ
当時の年齢:44歳
走行距離:113km
2009年(第32回)
走者:イモトアヤコ
当時の年齢:23歳
走行距離:126.585km
2010年(第33回)
走者:はるな愛
当時の年齢:38歳
走行距離:85km
2011年(第34回)
走者:徳光和夫
当時の年齢:70歳
走行距離:63km
※43.7kmという噂もあります。
2012年(第35回)
走者:佐々木健介・北斗晶一家
当時の年齢:佐々木健介46歳、北斗晶45歳、佐々木健之介13歳、佐々木誠之介9歳
走行距離:合計120km
※4人の合計が120kmです。
2013年(第36回)
走者:大島美幸(森三中)
当時の年齢:33歳
走行距離:88km
2014年(第37回)
走者:城島 茂(TOKIO)
当時の年齢:43歳
走行距離:101km
2015年(第38回)
走者:DAIGO
当時の年齢:37歳
走行距離:100km
2016年(第39回)
走者:林家たい平 51歳
当時の年齢:51歳
走行距離:100.5km
2017年(第40回)
※まだ発表されていません。
最長距離は誰?
男性の最長距離は、間寛平さんの200kmです。
女性の最長距離は、イモトアヤコさんの126.585kmです。
最短距離は誰?
男性の最短距離は、徳光和夫さんの63kmです。(43.7kmという噂も)
女性の最短距離は、研ナオコさんとはるな愛さんの85kmです。
走った距離と年齢のグラフ
わかりやすいように、走った距離を縦軸、年齢を横軸にしてグラフ化してみました。
※佐々木さん一家と、間寛平さんの一週間で600kmは除いています。また、複数人で走っている場合の年齢は平均しました。

…見ずらい(汗)
男性の場合は、20歳から50歳までは間寛平さんとトミーズ雅さんを除いて、100km前後ですね。
女性の場合は、年齢が若くなるにつれ、走行距離が長くなる傾向にあります。
また、60歳以上は、高齢になるにつれ、走行距離が短くなっています。
(人数が少ないので「今のところは」ですが。)
こう見ると、間寛平さんすごいんですね。
あと、44歳で113km走ったエドはるみさんもすごいと思います。
まとめ
24時間テレビの歴代マラソンランナーの走行距離についてでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。